Internal  Notebookをご覧になられた方からお手紙をもらいました

 

※お手紙の内容を伏せて写真を掲載する許可を得ております。

 

先月、写真集をご覧になられた方からお手紙を頂きました。

 拝見した時、ご本人がどのようなお気持ちを私に向けてくださっていたのかが伝わり、感謝の気持ちで涙が溢れてきました

 

その場で何度も読み返しました。

今後、自分を振り返る時などに読み返そうと思います。

 

 

 

 

誤解を恐れずにいつか…書こうと思っていたことがあります。

 

トラウマを表現することは心身共にとても負担のかかることです。

 

プロジェクトに参加し世界で活躍されている写真家さんの被写体の一人となれたことには

今も心から感謝しています。この言葉に偽りはありません。

 

その上で、これから私はどのように自分を表現して行くのか?

何を求め 何に時間を費やし 何を生きがいにしていくのか?と自己に問うた時に

 

「もうトラウマや悲しみや痛みを表現する場所に私は居られない」

そう、だいぶ前から実感していました。

 

このプロジェクトや、自分に課せたことや、今年の4月~招かれた場所で学んだ際にも…

体感的に感じていた自己に対する違和感です

 

別の言い方をすると、

これ以上負の表現を続けることは自己の心身を蝕むことになります。

 

今後、児童虐待について語らないと言う意味ではなく

今まで多くのウエイトを占めて来た部分を自らで緩めていくことになります。

 

これからもInternal Notebookを通じ、

児童虐待にご関心のある方と出会わせて頂くことは地道に続けていこうと思っております。

 

 

 

自らの内に秘めていた自己への再認識を問いかけてくれるような、素晴らしい内容のお手紙でした。

 

「心のこもったお言葉を頂きまして誠にありがとうございました。」